ISF　チタン　インテークパイプ　取付

LEMS IS/GS/RC300ｈ用　チタンインテークパイプ

商品ｾｯﾄ構成

※写真は、サウンドジェネレーター同梱モデル

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取付方法

①お買い求め頂いた商品構成部品を確認し、純正インテークパイプを取外して下さい。
※純正パーツの取外し方法については、整備書等を参考にして下さい。

シリコンホースの”S”と印が付いている方がスルット側になります。
シリコンホースとスロットル側をホースバンドで固定して下さい。

②シリコンホース”M”と印が付いてる方をエアクリBOX側に固定します。
チタンインテークパイプを取り付けする前に、写真の様に残り2本のホースバンドをを緩めで設置しておきます

③エアクリBOX側からインテークパイプを差し込んで下さい。
スロットル側の取付け部分とシリコンホースの隙間があかないように位置決めをしてから、
ホースバンドで確実に固定して下さい。

④サウンドジェネレーター本体を取付けして完了です。
それぞれ、赤い〇印の部分は、仮組み程度で取付けしていくと簡単に固定できます。オレンジ〇印のクリアランスにも注意して下さい。
写真のように取付けができましたら、赤〇印のネジをしっかりと固定して下さい。

⑤バンド各部など再確認して下さい。